"目的は「お店のファン」を増やすこと"

10年前と比較すると、消費者が得る情報量は100倍以上になっていると言われています。お店の情報を告知したとしても、見てもらえる可能性は格段に低くなり、見てもらえたとしても「これは広告だな」という見方をされてしまう。 どの地域にどんなお店があるか、インターネットで検索すればすぐに調べられる時代になり、お店側から不特定多数に発信する情報は逆に「うざい」と思われてしまうような厳しい状況になりました・・・。
それではどうしたらいいのか?


広告を信用しない消費者が唯一信用するもの
それは「友人・知人からの口コミ」です。


「先週、あのお店に行ったんだけど、
面白いキャンペーンをやっていて楽しかったよ。今度行ってみれば?」
情報が溢れ、自分で何でも調べられる状況だからこそ「信用できる人からの情報」にこそ価値を感じてくれています。 そのために必要なのが「お店のファン」を増やすことなのです。

イベント・キャンペーンで「お店のファン」を増やしましょう

お店のファンを増やす2つのメリット
口コミ効果による新規のお客様の獲得

お店のファンを増やす2つのメリット

1、お店のファン(アンバサダー)の口コミ効果による新規のお客様の獲得
直接的な口コミはもちろん、SNSなど利用していれば、そこからの波及効果も見込めます。
(SNS平均利用状況 facebook 友達120名・twitter フォロワー数140名)

2、もちろんファンになってくれた人は、またお店に来てくれる

キャンペーン・イベント企画支援の流れ

現状の「お店のファン」イメージ化
ファンになってくれている理由の明確化
ファンの期待を上回るような企画の考案
スタッフオペレーションの構築
企画の実施
来店したお客様への告知

スタッフ研修、販促用POPの制作、マニュアル作成なども対応いたします。

企画例

企画名専属キッズモデル 名刺プレゼント
種別長期間実施キャンペーン
業種大型アパレルショップ様
目的キッズ向け商品のファン拡大
内容お子様向けアイテムの購入者に対して、名前が入ったオリジナルの名刺をその場で作成して10枚プレゼント。
名刺をもらったお子様が周りの友達に渡すことで、名刺を介したリアルな「拡散」にもつなげていく。

企画名交通安全クイズ&こども免許証発行イベント
種別2日間イベント
業種カーディーラー様
目的ファミリー層のファン拡大
内容ショッピングセンターで実施する車両展示イベントの企画として、「こども免許証」プレゼントを実施。
免許証の裏面はショッピングセンター内テナントの年間割引パスポートになっていて、ショッピングセンターへの再来店も促す。

企画名○○県民 えこひいきキャンペーン
種別季節限定キャンペーン
業種居酒屋様
目的ファン拡大
内容オーナーが○○県出身という理由から、期間限定で○○県出身者がいるテーブルには特別サービスを実施。
出身者のお客様には「○○出身です」というネームプレートをつけてもらい、お客様同士の交流を促す。
来店したお客様に「求む!○○出身者のご来店」というカードを渡すことで、口コミからの新規来店も促進する。

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