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2019-04-12

ポスティングで効果を出す! 不動産広告チラシ作成のポイント

購買意欲を高める! 不動産広告チラシ作成のポイント

インターネットが普及しマーケティングの方法が多様になった昨今ですが、不動産業界においては、従来からの方法である「広告チラシのポスティング」の効果が高いとされています。
ポスティングチラシには、「地域や配布先を選択することでターゲット層にピンポイントでリーチできる」「ネットをあまり使わない中高年層にも情報を届けられる」などといった強みがあります。
とはいえ、同じ不動産のポスティングチラシであっても、購買に結びつきやすいかどうかは、チラシの作りや内容によって変わってきます。
ここでは、不動産の広告チラシを作るにあたって押さえておきたいポイントをご紹介します。

 

ポイント1:ターゲットを明確にする

まずは、売却する物件を購入しようとするのがどういう人なのかを明確にし、その中でもどういう人に対してチラシで情報を伝えるのかをしっかりと決める必要があります。
立地や間取り、販売価格帯などによって、想定するターゲット層はある程度絞り込まれるはずです。
例えば2人暮らし向けの物件であっても、新婚夫婦とDINKS、子どもの独立後に住み替えを考えている熟年夫婦では、物件に求める条件もチラシのデザインの好みも変わってきます。
物件のターゲット、そしてチラシのターゲットを明確にしたうえで、チラシのコンセプトを決めるようにしましょう。

 

ポイント2:イメージを喚起させる要素を入れる

不動産というのは人生において高額な買い物です。購入を考える際は、物件の性能や設備をはじめ、さまざまな条件を考慮して慎重に検討するのが当たり前だといえます。
ここで重要になるのが、「その家に住んだときの生活」のイメージを膨らませてもらうことです。
外観と内観がわかるイメージ写真や間取り図、現地と周辺の地図などといった要素に加え、四季折々の光景などその物件での暮らしをイメージさせる文字要素を取り入れましょう。
自分や家族を重ね合わせられる人物写真などを入れるのも効果的です。
せっかく紙のチラシという広告媒体を作るのであれば、スマホの画面などで見る画像と差をつけて、大きく美しい画像で目を引きたいところですね。

 

ポイント3:デザインは物件の印象やターゲットに合わせる

チラシに取り入れる要素が揃ったら、デザインを決める際にもポイント1で定義したターゲットに最適化することを意識してください。
ターゲット層によって、高級感や重厚感を出すのが良いのか、あるいは明るさやフレッシュさ、モダンな印象を出すのが良いのかなどが変わってきます。
物件を買ってもらいたい相手に対して最も効果的にアピールできるのはどういったデザインや配色でしょうか?
チグハグな印象の広告チラシを作らないために、きちんとデザインコンセプトを決めましょう。

ポイント3:デザインは物件の印象やターゲットに合わせる

不動産の広告チラシを作成する際に押さえておきたいポイントを3つご紹介しました。
効果の高い広告チラシを作りたいとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

 

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